Twitter経由でライティングの仕事依頼が来たので受けてみた



プログラミングブログを長く続けてきたということもあってか、最近TwitterのDMでライティングの仕事の依頼が来ました。

僕のDMと言えば、変なURLが貼ってあってそこに誘導するような内容だったり(もちろんクリックはしない)、美人の女の人かと思ったらLINEのQRコードが届いたり(業者だな)、怪しさ満載なのですが、この依頼は他と違って真面目な感じだったのでいくつか質問をした上で話を進めました。

結局、僕も知っている割と有名なWebサイトのプログラミング関連のブログ記事の執筆だったわけで、今現在仕事を受けさせてもらっている次第です。

僕自身、長くブログを続けていたとは言え、あまり経験のない文字数多めが条件なので最初は不安でしたが、ソースコード込みの文字数ということもあり、案外さくさく進められています。

やってみて気づいたのは、プログラミングが趣味とは言え、プロのプログラマーほどスキルがあるわけでもなく知識的には浅いわけで、しかし代わりにいろいろな言語を触ってきたので、スキル的には広く浅いという点と、本業は(ITじゃないけど)エンジニアで技術文書や現場への手順書などの執筆はまあお手のものなわけです。

その意味ではプログラミング系のライティングは僕のスキルに合っているなと気付かされました。ソフト開発は無理だけどこっち系はいけるな〜と。

お金はちょっとしたお小遣い程度にしかなりませんけどね。でもランサーズやクラウドワークスの底辺単価よりは高めです。

どこまでいけるかわかりませんが(報酬アップありとのことだが期待はしていない)、続けてみようと思います。

テストライティング2記事+本記事2記事まで終わって、現在本記事3つめを開始中。

また何か変化あったらブログで紹介したいと思います。